ドメイン駆動設計手法

ソフトウエア開発は複雑さとの戦いです。

ドメイン駆動設計(Domain-driven design, DDD)はビジネスの本質的な構造をソフトウエアのモデル構造に表現することでこの複雑さを克服します。UIやデータベースの特定の技術に依存することがないため安定的でテスト性も高く仕様変更に強くなります。この特性は将来の拡張性や保守性に対して大きな利点になります。

サービス概要

  • ドメイン駆動設計にもとずくシステムの分析・設計支援

DOA(データ中心アプローチ)はある一定の成功を収めましたが、ビジネスルールやポリシーを扱うことが難しい課題があります。ドメイン駆動設計ではDOAでは扱えなかったこれらのものを取り扱います。業務モデルをビジネスエンティティ・サービス・ビジネスルールとして定義し、実行可能なコンポーネントとして定義する作業を支援します。

  • 既存システムの既存モデルの分析の評価と改善案分析

既存システムを分析し、システムで最も重要なコアモデルを識別して洗練化します。このコアモデルはアプリケーション構築の土台になります。このコアモデルの良否はシステム全体に大きなインパクトを与えることになります。コアモデルが陳腐な場合、1つのビジネスルールがいろいろな処理にコピーされ保守性の低下を招きます。

 

既存物理機能/DBから既存論理機能/DBを分析し、ユースケース分析やエンティティ分析、ロバストネス分析を通して新ドメインモデル(サービス・エンティティ・ビジネスルール)を構築します。これらの作業は分析基準を定めて行われなぜこうなったのか説明可能なモデルとして分析されます。

 

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。